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SAFETY MANAGEMENT

配車センター

049-242-9333

安全マネジメント

1.輸送安全に関する基本的な方針

(1)社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます
(2)輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を常に見直すとともに、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。

2.輸送の安全に関する削減目標

28年度加害事故件数 29年度削減目標
人身事故 6件 限りなく0件へ
物損事故 12件 50%減
車内事故 0件 0件

3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計

28年度
車外人身重大事故 0件
車内人身重大事故 0件

4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統

(1)安全統括管理者(安全統括管理者不在の場合は管理者、以下その例に従う)は運行管理を統括します。
(2)運行管理者は統括運行管理者の指示により運行管理業務全般を担当し、補助者は運行管理者の指示により、運行管理業務の一部を担当します。
(3)乗務員は服務規程に従い、運行管理者等の指示を遵守し、輸送の安全に努めます。

5.輸送安全に関する重点施策

(1)輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守いたします。
(2)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有をいたします。
(3)輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施いたします。

6.輸送の安全に関する改善措置

輸送の安全に関する計画等の実施状況については、定期的に運輸安全推進会を開催し、確認を取った上でその結果を社長及び取締役に報告するとともに改善すべき事項については、必要に応じ速やかに改善措置を講じます。

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